● 2018年4月 廃盤になってしまいました
●シークワーサーは、日本で唯一食べることのできる、野生のみかんです。沖縄の家庭には必ずあると言われるほど、昔から身近な食材として様々な料理に使われてきました。
(海外産とは、全く種類が違います。)
●シークワーサーの特産地、名護市勝山で栽培されているシークワーサーを100%搾りました。
● シークワーサーとは、沖縄の方言で「シーは酸、クワーサーは食べさせる」のことで「酸っぱい食べ物」を意味します。
● 従来の勝山シークヮ-サーに比べて、ノビレチンの含有量が3倍もあります。
● 内容量は、300mlで、日持ちさせるために緑色のビンに入っています。